仕様解説/サンドボックス
仕様解説ではテクニックページで紹介されている情報の根拠や
自分でテクニックを編み出したい人向けに基礎よりの情報を紹介しています。
ネタバレが多めです。
サンドボックスモードの解禁条件について
ゲームを攻略することで解禁されます。
機能紹介
サンドボックスでは最初からすべてを扱えます。
アティカスコープや労働組合も最初からあります。
通常の警官を送る事件の枠数も変化しており捜査事件は自動生成された事件などが発生します。
しかしサンドボックスモードは多くのプレイヤーにとって「思っていたものと違う」というものになっています。
難しすぎるのです。
ストーリーモードと異なる点
- 開始以降の雇う部下の能力値がランダム
- ストライプや体力もランダム
- 進行に応じて能力は上昇していく模様
- 事件解決の1枠あたりの難易度が指数関数的に増えていく (おそらく10日周期)
- 1枠150よりどんどん大きくなる
- さらにSWAT枠も事件の難易度に足されている
警官の能力は足し算で増えるのでいずれは事件解決できなくなります。
小ネタ
サンドボックスのポーカーは引き受けて開始して即止めてしまっても勝利になります。
……引き分け勝ち?
- 最終更新:2017-07-20 20:42:32